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試験内容

ビジネス会計検定試験は、1級から3級までの3つのレベルを設定しています。
 ※ 公式テキストの内容と、それを理解したうえでの応用力を問います。
 ※ 上位級は下位級の知識を前提としています。
2級検定試験、第9回は公式テキスト第2版、第10回は公式テキスト第3版に準拠して出題します。なお、1級、2級については公式テキスト改定に伴い、第10回検定の試験から出題範囲を一部変更する場合があります。

3級

到達目標 会計の用語、財務諸表の構造・読み方・分析等、財務諸表を理解するための基礎的な力を身につける。
出題範囲 1.財務諸表の構造や読み方に関する基礎知識
(1)財務諸表とは
(2)貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書の構造と読み方
2.財務諸表の基本的な分析
(1)基本分析
(2)成長率および伸び率の分析
(3)安全性の分析
(4)収益性の分析
(5)1株当たり分析
(6)1人当たり分析
問題構成・制限時間 マークシート方式:2時間
合格基準 100点満点で、70点以上の得点

第2回ビジネス検定試験 級試験問題(抜粋)

2級

到達目標 企業の経営戦略や事業戦略を理解するため、財務諸表を分析する力を身につける。
出題範囲 1.財務諸表の構造や読み方、財務諸表を取り巻く諸法令に関する知識
(1)会計の意義と制度
(2)連結財務諸表の構造と読み方
2.財務諸表の応用的な分析
(1)基本分析
(2)安全性の分析
(3)収益性の分析
(4)キャッシュ・フローの分析
(5)連単倍率
(6)損益分岐点分析
(7)1株当たり分析
(8)1人当たり分析
問題構成・制限時間 マークシート方式:2時間
合格基準 100点満点で、70点以上の得点

第2回ビジネス検定試験 級試験問題(抜粋)

1級第10回検定試験(2012年3月11日)

到達目標 企業の成長性や課題、経営方針・戦略などを理解・判断するため、財務諸表を含む会計情報を総合的かつ詳細に分析し企業評価できる力を身につける。
出題範囲 1.会計情報に関する総合的な知識
(1)ディスクロージャー
(会社法上のディスクロージャー、金融商品取引法上のディスクロージャー、証券取引所のディスクロージャー、インベスター・リレーションズ(IR)、ディスクロージャーの電子化) (2)財務諸表と計算書類
(財務諸表の体系、連結損益計算書・連結貸借対照表・連結キャッシュ・フロー計算書・連結株主資本等変動計算書の内容、連結附属明細表と連結注記表、四半期財務諸表の体系と内容) (3)財務諸表項目の要点
(金融資産、棚卸資産、固定資産と減損、繰延資産と研究開発費、金融負債、引当金と退職給付、純資産、外貨換算、リース会計、税効果、企業結合・事業分離、中小企業の会計に関する指針) (4)財務諸表の作成原理
(概念フレームワーク、会計基準、内部統制)
2.財務諸表を含む会計情報のより高度な分析
(1)財務諸表分析
(財務諸表分析の方法、収益性の分析、生産性の分析、安全性の分析、不確実性の分析、成長性の分析) (2)企業価値分析
(企業価値評価の意義と基本的な考え方、割引キャッシュ・フロー法による企業価値評価、資本コスト、エコノミック・プロフィット法による企業価値評価、乗数アプローチによる企業評価)
問題構成・制限時間 マークシート方式および論述式:2時間30分
合格基準 200点満点で、論述式50点以上かつ全体で140点以上の得点
第2回ビジネス検定試験 級試験問題(抜粋)